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鵬玉会で稽古する会員も、みんな初めての瞬間がありました。
これら会員のみなさんの声は
明日のあなたの声です。


会員の声 index 
  「新渡戸稲造の「武士道」を読んでアイデンティティに気づいた
それを求めるならここだ、と直感した」
 >>>
  「他の武道を長くやった後に無外流と出会いました」>>> 
  「いつかやってみようと思っていました。
「やるのは今だ」と思いました」
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  「居合を通じて得れるものが、
仕事面ですごく活かせるのではないかと感じました
>>>
 
  「時代祭に出ていましたが、かっこうだけではなく、
本物になりたいと思い始めて決心しました。」>>>
 


「新渡戸稲造の「武士道」を読んでアイデンティティに気づいた
それを求めるならここだ、と直感した」

Q1) 居合をやってみようと思ったのはなぜですか? 
A  新渡戸稲造の武士道を読み、今の自分の中にある日本人というアイデンティティがふつふつと湧き上がったから
Q2)鵬玉会に入会した理由はなぜですか?
A 
居合の技術だけでなく、己の内面を磨きたいと思い、インターネットで鵬玉会を拝見し「ここがそれだ」と直感し、その思いを実現できると感じたため
Q3)稽古してみて感じたことはありますか? 
 A
形のみでなく形の成す意味や礼儀作法など 深い部分まで指導いただける
Q4)なにか鵬玉会の他の会員にメッセージをお願いします。 
A 
機会がありましたら武士道や幕末について いろいろとお話ししたいです。



「他の武道を長くやった後に無外流と出会いました」

Q1) 居合をやってみようと思ったのはなぜですか? 
A 
私は(ある武道)の稽古をしてきました。
(その武道)の稽古体制は(他の技術)も学ぶことが課せられています。

私が稽古していた道場では合わせて剣術も稽古をしていました。
(その剣術は)おおまかなカタチを作るような稽古しか出来ずにいました。
そんな稽古の内容に自分は納得がいかなくなって来たんですね。


そこで出会ったのが「無外流・
鵬玉会」の無料体験会でした。
体験会でしたけど細かい指導を受けることが出来ました。
その指導を受けて自分が学びたかったことがここにあると強く感じました。
Q2)鵬玉会に入会した理由はなぜですか?
A 
剣術は元々人の生き死にを決する術だと新ためて実感しました。
そこに刀法や礼法を必ず学ばせる無外流には日本の武術の奥深さを感じます。
Q3)稽古してみて感じたことはありますか? 
 A
楽しさと難しさを感じます。稽古に夢中で時間があっという間に過ぎてしいます。
それと同時に普段の動きにない動きなどは余計な力みなどが入ってしまい戸惑うことばかりです。
Q4)なにか鵬玉会の他の会員にメッセージをお願いします。 
A  学ぶことに終わりはないと思います。稽古を続けていきましょう。



「いつかやってみようと思っていました。
「やるのは今だ」と思いました」

Q1) 居合をやってみようと思ったのはなぜですか? 
A  昔から歴史が好きで特に戦国と幕末に興味があったことと、その延長で剣術や古武術、居合にも興味があったからです。
Q2)鵬玉会に入会した理由はなぜですか?
A 
一番大きな理由は武田さんとの出会いです。
居合に興味があって、いつかやってみようと思ってはいたものの、その先に進むふんぎりがなかなかつかなかったのですが、武田さんと知り合ったことで、「やるのは今だ」と一歩先へ踏み出すことができました。

Q3)稽古してみて感じたことはありますか? 
 A
楽しさと難しさを感じます。稽古に夢中で時間があっという間に過ぎてしいます。
それと同時に普段の動きにない動きなどは余計な力みなどが入ってしまい戸惑うことばかりです。
Q4)なにか鵬玉会の他の会員にメッセージをお願いします。 
A 

まだ自分は未熟者ですが、少しでも自分を高められるように頑張る所存です。
また鵬玉会を現代の試衛館や梁山泊にしていきたいです。



「居合を通じて得れるものが、
仕事面ですごく活かせるのではないかと感じました

Q1) 居合をやってみようと思ったのはなぜですか? 
A  紹介いただいた方のお話を聞いたのがきっかけです。
お話をきいて、直感的な部分もありますが、すごく興味をもちました。
また自身に置き換えたときに、居合を通じて得れるものが、仕事面ですごく活かせるのではないかと感じましたので、やってみようと思いました。
Q2)鵬玉会に入会した理由はなぜですか?
A 
上記と重複しますが、容を聞いたときに
鵬玉会から居合に対してすごく真剣さ、実直さ、素直さを感じました。
あとは男らしさもです。
Q3)稽古してみて感じたことはありますか? 
 A
まだまだ当然これからだと思っていますが、
まず稽古後の普段では得られない爽快感を味わえました。
あとは精神面をすごく鍛錬できそうだと感じました。
非現実的な空間を想像して、そこに力強さと美しさがある武道だと思います。
Q4)なにか鵬玉会の他の会員にメッセージをお願いします。 
A 
それぞれ違う立場の方々が、鵬玉会の居合を通じて、またそれぞれ違うことを感じたり、活かしたりすることが非常に興味深く、自身もそこに関われることをうれしく思っています。普段では味わうことの無い非現実的な世界で得るものを大事にして、
真面目に練習に励みたいと思います。皆様よろしくお願いします。



「時代祭に出ていましたが、かっこうだけではなく、
本物になりたいと思い始めて決心しました。」

Q1) 居合をやってみようと思ったのはなぜですか? 
A  時代もの(幕末、新選組)が元々好きで興味があり、羽織り、袴、帯刀等の侍の姿に憧れを持ちつつ、またそれらを何度か時代祭り等で扮装する内に、侍の魂である刀をただ単に飾りとして帯刀するだけで無く、正しい扱い方を知りたくなっておりました。またその魂(刀)を格好良く扱えたいと思い始め、殺陣、剣術、居合い等の日本刀を巧みに扱う術(すべ)に興味があったので。
Q2)鵬玉会に入会した理由はなぜですか?
A  自分の好きな時代祭りで、5年程前に武田会長と出会い、そして知り合いとなり、その後も度々お祭りの同志として会長には懇意にさせて頂きまして、故に会長の武道家としてそして人間としての魅力を十二分に知る所、偶然?(必然?笑)にも会長より私へのお誘いの声がかかった所、この人に師事されたいと強く思い、迷わず無外流鵬玉会の門を叩きました♪ 
Q3)稽古してみて感じたことはありますか? 
 A 無外流の理合いの凄さ。それを生み出した人間の知識、知恵、創意工夫、伝統にただただ感服&平伏の毎日!そして分かってはいましたが、自分の不器用さ運動センス&体力の無さ。……それでも武田会長はしっかりと分かり易く優しく(ある程度のレベルまで自分が行ければ厳しくなると思いますが笑)教えて下さるので、稽古がとても楽しいです(^_^)
また、稽古中の会長の巧みなトークによる和みや笑いがありつつも、芯が凛としている道場の空気がとても好きです!!
会長の時代小説や時代ドラマを観察したお話や、斬る側斬られる側それぞれの心情を推察し説明するお話が分かりやすく楽しいので(^∀^)ノ
 
Q4)なにか鵬玉会の他の会員にメッセージをお願いします。 
A  運動センス零。体力知力共に零の非常に未熟者です故、皆様と同じ高みまで登れないかとは思いますが、少なくとも無外流を学ぶ者として、同じ向きを見つづけ、皆様と切磋琢磨して行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 




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